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新型コロナウィルスについて

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新型コロナウィルスの影響で、世の中大変なことになっていますが、みなさんはご無事でしょうか?
もし苦しんでらっしゃる方がおられましたら、心からお見舞い申し上げます。
幸い我が家では家族、親戚を含めまして、健康被害にあった者はいまのところ出ておりません。

しかしですね、我が家の3人の子どもたちの学校は、3月からの休校が続いております。
これまでに数回の登校日がありましたが、久々に顔を合わせる友達とも一緒に遊んだりはもちろんのこと、ゆっくり話すこともできずに課題だけ受け取って帰ってくるというものでした。

そんな毎日のなか、少しでも運動になればと、できるだけ他人との接近を避けて、一緒に散歩程度の外出はするようにしていますが、それもできない日もあります。
とにかく育ち盛りの彼らには、私たちの想像以上に本当に辛い日々だと思います。

そんな彼らに、先日の夕食時にこんな話しをしました。

いま地球規模で起こっているこの状況は、誰もが経験したことのないほどの大変な状況です。
いままであたり前だった、学校に通うということや、友達と遊ぶことや、習い事にいったり、みんなでご飯を食べにでかけたり、映画を観に行ったり、旅行にでかけたり、そういうことができなくなってしまいました。
そんないまは、一日もはやく『あたり前の日々』に戻ることを願っていますよね。

いままで、あまりにもあたり前だったから気が付かなかったり、意識していなかった『ありがたみ』に気付いた。
これまであたり前だと思っていたことや、いつもそこにあるものや、いつでもそばにいてくれる人とか、そういったことがあたり前ではなくなることが起こりうるし、いつかはなくなってしまうときがやってくるかもしれない。

この非日常の日々を『貴重な体験』と捉えて、そういうことに気が付いたり、考えたりするという機会にしても良いのではないでしょうか?
だってこんなにガマンの日々を過ごしているのだし、せっかくだから『ただ辛かっただけの日々』にしたくないし、この経験をこれからの生活に何かしら役立たせて生きていきたいですね。

そんな話しを家族みんなでしました。

実は以前、我が家では台風の影響で床上まで浸水してしまった経験があります。
家中の物を運び出し、床上をホースの水とブラシで掃除して、扇風機で乾かす。
そして沢山の物を処分したり、片付けたり。

そんな中、高さわずか40cmほどの床下に潜り、そこに溜まってしまった泥を掻き出す作業を引き受けてくれた息子たち。
2日間、延べ15時間以上に及ぶその作業中のこと…

「ぼくたち、すごい貴重な体験してるよね!」と一緒に手伝ってくれた彼らの友達と共に、歌を歌い、共に励まし合いながら作業を続ける彼ら。

精神的や肉体的な疲労により、えもしたらガックリとしてヤル気も起きないような、文字通り想像すらしていなかった、あり得ない大変な状況を『貴重な体験』と捉え、むしろ楽しんで乗り越える彼らの姿に、困難に陥ったときの乗り越え方の一つのヒントを教えられたような気がしました。
毎日朝から晩まで片付けや掃除の日々が続きましたが、近所の方々や、昔からの友人、ママ友、パパ友と、本当に沢山の方々が色々な方法で助けてくれました。
我が家の家族内はもちろん、このみなさんとも、改めて太い絆が生まれたのを強く感じたことが本当に嬉しく、明るく前向きに乗り越えられた我が家の被災体験でした。

今回のこのコロナウィルス騒動が一段落した暁には一回り大きくたくましくなって、友達や仲間たち、そして大切なひとたちと笑いあいたいですね。

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