フリスビー おすすめ

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おすすめ!キャンプ場での遊び。フリスビーあれこれ。

投稿日:2020年4月8日 更新日:

今回はキャンプ場での遊びのご紹介ですー。フリスビーあれこれ。お子さんと一緒にどうですかー?

我が家のこどもたちは、広い場所にいくと必ず「おにごっこやろー!」と言い出します。

そして必ず「にげろー!」といって一目散に走り去ります。

強制的にワタシがオニになります…。

4才の娘はまだオミソなのですが、上の男子二人に追いつくのは既にかなりキツいのですよ…。

そんなワケで追いかけるフリして休んだりしてるのですが、どうしても辛いときは遊びを変えます。

最近の我が家の流行りはフリスビーです!

残念ながらまたしても娘はオミソですが、彼女には大きめのボールでキャッチボールです。

フリスビーは我が家の場合は年長(5〜6才)くらいから投げられるようになってきましたよ。

フリスビーにもいくつか種類がありまして、ちょっとご紹介いたしますね。

 

◎『フリスビー』

まずはこちら、『フリスビー』一番一般的なかたちですね。

こちらは投げやすさ、キャッチのしやすさ、飛距離とも、どれも平均的に満足いくものだと思います。

もっともオーソドックスなかたちなだけに、デザインも豊富ですね。選ぶ楽しさもありますよ。

 

◎『エアロビー』

こちらは、ワタシも初めて投げたときにその見た目に反した飛距離と安定性に驚きました。

弾力のある、硬めのゴムという感じの素材です。

かたちも空気抵抗等を考慮してあるそうです。

リング状なのでキャッチもしやすいですよ。

 

◎『ソフトソーサー』

こちらはスポンジ製なのでとても柔らかいです。

手でグシュッとまるめてもすぐに元どおりです。

当然からだに当たっても痛くないです。

ただし、その軽さから飛距離はあまり期待できません。

小さなお子さんと遊ぶのにはいいですね。

 

◎『ジュエリーディスク』

こちらも柔らかい素材なので、体や指に当たっても比較的痛くないです。

思ったほど軽くなく、その分飛ばすときも安定します。

シリコンのような素材で、触り心地もいいですよ。

 

◎『ドッヂビー』

こちらも柔らかい素材です。

もともと『ドッヂボール』と『フリスビー』を合わせた遊び用だという話しを聞いたことがあるのですが、ぶつける為のものだとすれば、その素材や当たったときの痛くなさなども納得な気がします。

ちなみに、いま我が家ではこちらを使っています。

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